SRS Corp. and Age of Ruin roleplay


Age of Ruin @ Moloka

Official Wiki

ここ最近のSLでは設定、ビルド共に群を抜く完成度のPost-Apocロールプレイエリアがこの夏、誕生しました。SRS Corp and Age of Ruinです。

時代は2300年代半ばごろ、SIM名にもなっている『Moloka』星が舞台です。
2100年代に大企業のSRS Corp.によってコロニー化され、採鉱や武器開発の拠点として使用されたMolokaですが、何百年にもわたる酷い公害が穏やかだった気候を生き物が住みにくい環境に変え、鉱山や工場の労働者は保護マスク着用を余儀なくされてしまいました。不幸はそれだけでは終わらず、やがて『Gisnamus』という新種の菌がMoloka中に跋扈します。一連の調査と検証により、Gisnamusの胞子は人の肺内から血流に侵入し、さまざまな症状をもたらすことが明らかになりました。軽いもので幻覚や精神異常、そして失明、失聴、果ては死に至る臓器不全まで。

2347年から2349年にかけこのGisnamusが大発生しMoloka住人は壊滅的な打撃を受け、程なくSRSはMolokaを放棄し星を離れてしまいました。彼らがMolokaを放棄した直接の理由は明らかにされていませんが、採鉱量が減りもはや利益面で魅力がなくなったからではないかと憶測されています。

2349年、SRSの管理と入れ替わるようにMolokaはSRC(銀河連合, Silver River Confederacy)に再接収され、避難星にカテゴリ付けされたのち『B-19-R Moloka』という新たな名称を与えられました。
SRSが去り物資不足に悩んでいたMoloka住民にとって、この再接収は物資増量をもたらす朗報となりました。が、到来するのは物資だけではなく、新たな住民であり、それと共にもたらされる新たな治安悪化の種の数々でした。

現在のMolokaには多種多様の種族、勢力が住み着いています。
SRS統治時代からの元・採鉱/工場労働者、他の星からの避難民、他の星にいられなくなった脱走囚、賞金稼ぎ、宇宙海賊。ごろつき、マフィアの類。
また大手の民間警備会社として『Hydra Security[HS]』と『Dark Starr[DS]』がそれぞれに拠点を構え、つばぜり合いを繰り広げています。

種族解説

Hesharの風貌例

Heshar Hegemony (Fieras星起源)
寿命: 80〜90年
狩猟を行う戦闘民族で犬・猫科の生物が獣人となったような風貌です。


Ko’Darrの風貌例

Ko’Darr Nomads (Dreshin星起源)
寿命: 60〜70年
ファンタジー世界で言うところのオークのような緑色系の皮膚をもちます。長く宇宙の奴隷貿易被害者とされてきました。Ko’DarrもHesharと同様に狩猟を好みます。定住地を決めないノマド的生活を行い、自らの尊厳を重んじます。

Baymar Monarchy (Sessla星起源)
寿命: 150〜200年
トカゲ、ワニのようなは虫類的外見で二足歩行します。は虫類と同様卵を生んで繁殖します。
肉が主食ですが、野菜も食べられます。

Humanity/Terran (Earth/地球起源)
寿命: 90〜120年
人間です。SRSの元労働者、新たな避難民、傭兵に犯罪者。さまざまな出自の者がいます。

Gebarvian (Svejn星起源)
寿命: 150年前後
“スター・ウォーズ”のヨーダを巨大化させたような風貌です。

ほか、角と蹄をもった悪魔のような風貌の星人、エルフのような細身の長身星人、主を無くしたアンドロイドなどなど。多種多様の出自と事情を抱えた住民が生き存えることを最重要目的とし時には協力し、時には敵対し日々をしのいでいきます。

民間警備会社解説


Hydra Security [HS] (公式解説書)

略称でHS, Hy-Secとも呼ばれるこの警備会社はMoloka SIMの南西に拠点を構えています。近隣のコンテナスラム一帯が彼らのテリトリーです。
手に負えない集団・個体群に対する容赦のなさで知られるHS。その名を一段と有名にしたのが2354年『R-14-I Titan』星で起きた出来事でした。他星人・他種人の殺害を始めたTitan星のTerran人民解放軍に対し軌道上に弾道攻撃衛星(GBS28, Gungnir Ballistics Satellite)を設置、ピンポイント爆撃を開始し人民解放軍拠点の街は2日間で平定されたのです。


Dark Starr Syndicate [DS] (公式解説書)

略称DSで知られるこの民間軍事会社はGebarvian星人政府から資金援助を受けています。より多くの利益を政府から獲得することを狙い、Moloka星における最大の競合他社・Hy-Secを出し抜くべく常に衝突を続けています。
DSはMoloka SIMの北東に拠点を設置し、昔からの市街地はほぼ全てDSが縄張りとして把握しています。

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TP到着地点で早速SRS Corp.の建物が出迎えてくれます。Age of Ruinの看板からはロールプレイ情報Note一式とOOCタグの入ったパックを得られます。SRS店内には各種銃器、ロールプレイメーターなどが販売されています。

街を上空から俯瞰するとこのようになっています。
右上(北東)にDSの、左下(南西)にHSの本拠地が見えています。これだけでもロールプレイエリアとしては充分な広さなのですが、右下(南東)に伸びている橋を渡ると…

…なんと街の外に展開する広大な砂漠地帯に足を踏み出すことができます。INSILICOなどが用いている空間の高低差を利用した多層構造がここMolokaでも採用されていました。この砂漠地帯のある地点の金網から、更に砂漠地帯に設置された砦エリアにも繋がっています。1SIMを遥かに超える空間の広がりを感じました。

地表エリアの各建物も、扉をクリックすることでTP方式で店内・施設内に移動します。同じ層に存在する人数をばらけさせることにより、負荷の軽減効果も狙っているのでしょうか。
Nomos以来、久々にPost-Apoc/Futuristicジャンルでポテンシャルの高そうなエリアの登場です。今のところOOCでの散策のみ楽しんでいますが、キャラクターを作ってプレイ参加も検討したくなる魅力的なところです。

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~ by Meg Ronmark on July 29, 2013.

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