Toxia – coming home

今年の暑さは半端なく、Roleplayを行う気力や記録を書き留めるエネルギーを削ぐ程の猛威で… というのは言い訳で、実のところはのんびりだらだら過ごして楽しんだ次第です。少し涼しくなった9月下旬、久々にToxiaを訪れる白包帯女性の姿がありました。

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『この臭い、この眺め。ここは相変わらずね…』
ぼろぼろのフィーダー船の甲板から街の南端にある廃屋を見上げ、私はそうつぶやきました。
最後にToxiaの地を踏んでかれこれ3ヶ月は経ったでしょうか。

朝の街をゆっくり見渡しながら歩き、街北東の工場前で足を止めました。
3ヶ月前と全く変わらず、朝はひと気なく閑散としています….と、ふいに上の方から人が飛び降りてきました。私の眼前に降り立った彼は素早くミイラ姿の不審者のスキャンを始めます。
忘れもしないその顔は、ContinuumのMarcでした。軽くGreetingsの言葉を交わすふたり。

『失礼だが、あんたには見覚えがない。しかしあんたからは俺と共通するデータが読み取れる。俺達は….過去に会ったことがあるかい?』
やはりMarcは、包帯でぐるぐる巻きになった私が誰かはっきり分からない様子です。
先ほど交わしたひと言ふた言では、私の声すら認識できなかったのでしょう。
『こんな姿では、ぱっと見で分かってもらえなくても仕方ないわね。どう?私の声、覚えてる?』
何度の咳払いの後、もう少し声を張って私は彼に語りかけました。

『Meg?君なのか?何があったんだ?』
Marcはようやく私のことを認識してくれたようです。
『そう、私よ…久しぶりね、Marc。この街の眺めは、あまり変わっていないようね?』

久々の再会を喜びあった私達は、しばらくの間語り合いました。
Continuumがco-bossとしてDuckieを迎えたこと、Marcはボスの次のランクとなるDynamoをつとめていること。私が長期間のメンテナンスを本土で受けるためContinuumを脱退したこと、皮膚を含めいくつかのアップグレードを体に施したこと、などなど。話の最中視線を感じた方向へ目を向けるとDwellsがこちらをじっと見つめていました。これまた互いに久々に姿を見た彼に手を振りました。

『なあ…(Continuumに)戻る気持ちが起きたら、いつでも俺に知らせてくれ、必ずな。ここにはいつでも、君を待ってるSci-Techのバッジがあるんだぜ』
Marcの指の合間で光る小さなContinuum Sci-Techのバッジ。Kishi以外誰にも告げずふいにToxiaから消えた私には、もったいないくらいの言葉でした。
体の包帯がとれるまで、イコール体の調整が完全に完了するまで、私はまだ暫くの間Toxiaのある島とセンターのある本土を行き来しなければなりません。そのことをMarcに伝え、戻る心がかたまった際には必ず連絡をとる旨彼と約束を交わしました。

//////ICここまで//////

今回のRP時間は約1時間でした。
久方ぶりのToxiaでのroleplayとなりました。Nomosで自由気ままな麻薬売人を演じるのも楽しいですが、Toxiaでfactionに所属しグループへの義務感と愛着をもって行うプレイも独特の面白さがあります。Toxiaのほうはまだ暫く、一介のcitizenとして様子見することにします。

Toxia – coming home (complete chat log)

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~ by Meg Ronmark on September 18, 2010.

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