Nomos – cats and dogs

LaylaのBio-mechanicトレーニングも折り返し地点を回りました。レベル2終了まであと少し、マスターしたらもう一度Dealerに戻すつもりです。

//////IC//////

先日遭ったMetroPolの警官が口にしていた、警官増員の話。街を歩くと確かに以前よりMetroPolのアーマーを着込んだ警官達の姿が目立ちます。Roy’sでのつとめを終えたLaylaが店の外に出ると、Slaughter Houseの方向から銃声が聴こえてきました。やや高いところから壁づたいにそうっと銃声の出どころへ向かってみると、人影が見えてきました。

鉄格子裏に追いつめられた男が体から血を流しているその眼前に、マスクをかぶったMetroPol警官が銃とシリンジを手にして立っていました。警官の顔は見えないものの、体つきから女性であることが分かります。シリンジ内の液体の色からみて、警官が手にしている薬はPervのようです。
男性は犯罪者なのでしょうか、力ない表情でじっと警官を見つめています。
長居すれば警官に気づかれ、やっかいなことになる可能性があります。Laylaはそそくさとその場から立ち去りました。

Saint Ann’s Squareを通りがかった際、またもMetroPolのアーマーがLaylaの目に入ってきました。髪型と肌の色で分かるそのアーマーを着込んだ男は、MetroPolのチーム・アルファリーダーAizenです。そのAizenの眼前に立っているのも見慣れた顔でした。大きな鎌がトレードマークの『Queen of Cats』、SlicersのLoonaでした。
Loonaといえば、最近Street LifeにMetroPolの行き過ぎた振る舞いを糾弾する文を寄稿していたことが記憶に新しいです。『行き過ぎた振る舞いの元凶を見つけ出すか、さもなくばアタシに狩られるか』 – 宣戦布告ともとれるその文章を、MetroPolの警官達が目にしていない筈もありません。

暫くするとLoonaはMediTekの建物内に連れ込まれてしまいました。
Aizenを含め三人の警官に囲まれている彼女の後ろにもまた、見覚えのある顔が見え隠れしています。同じくSlicersのQuietでした。中でどのような会話が行われているのか、もっと近寄り耳をすませたい衝動に駆られましたが、やはり危うきには近寄らずと判断したLayla。そのまま街の中心へ向かいました。

[20:33] Meg Ronmark [Layla] : “Hey hey kitty girl, you know what?” Layla rest herself on the rooftop of Sushi Bar as she looks down to the street.
[20:38] Vishous Nightfire stretches slightly as she just finished snacking on her snacks, “What know what what?”

MetroPol前のスシバーの屋根に腰掛け道行く住人を眺めていたLayla。ふと、銀髪のハイブリッド女性が目にとまりました。この女性もFight Clubで見かけており、覚えています。確かVishと呼ばれていた、さきほどのLoona・Quietと同じSlicersのメンバーです。
『ねえ、ちょっと、そこのあなた、知ってる?』
下を見下ろし、Vishに声をかけてみました。
『なに?何のこと?何かあったの?』急に聴こえて来た声の主を探してきょろきょろした後、Vishはスシバーの屋根の上にLaylaの姿を見つけ興味深そうに上を見上げました。
『どうやら、イヌ達が可愛いネコ達を”また”いたぶろうとしているみたいよ』
Saint Ann’s Squareの方を指さし、Laylaはそう彼女に告げました。

[20:41] Meg Ronmark [Layla] : “I think one of the cats was that girl ….. who won the match at Fight Club last weekend ….. Loone? Lona? I’m not sure.”

二人のハイブリッドが三人のMetroPol警官にMediTekで囲まれていることをVishに告げるLayla。
『ふたりのうち、ひとりはあの娘よ…あの、先々週Fight Clubで優勝した…Loone?Lona?何だったかしら』
『Queenよ。今、ちょっとお尋ね者状態になってるの、彼女。でもってあたし、このジーンズ手に入れたばっかりでよごしたくないの』
ファミリーを助けるために一目散にMediTekに向かうと思いきや流石ハイブリッド、猫のように気まぐれです。自分のジーンズの状態の方が気になる様子。
混乱・混沌を愛するLayla、拍子抜けしてしまいました。VishをMediTekに向かわせるため、もう一押しすることにしました。

[20:43] Meg Ronmark [Layla] leans her upper body forward. “Is she one of your friend? Then maybe it’s not too late if you go check there what’s going on with your own eyes” She smiles wickedly at the silver hair kitty.
[20:45] Vishous Nightfire thinks for a moment, “I guess I could just wander over there and see.. you said Metrotek?”

『彼女、あなたの友人、家族じゃないの?自分の目で何が起こっているか確かめる気があるなら、今からでも遅くないと思うわ』
しばらくの沈黙の後、Vishが口を開きました。
『ちょっと行ってみて、何がどうなってるのか見てみることにするわ….ええと、MetroTekだっけ?』
『ちがうわよ。Me – Di – Te – K!』ゆっくりと大きな声でVishに語りかけるLayla。『教会のすぐ横の病院よ、知ってるでしょう?』
『ああ、あれ、あれ、あれね…病院!』漸く自分が何処に向かえば良いか飲み込んだらしいVish、Laylaに手を振り簡単に礼を述べると、四つん這いになって”今度こそ”一目散にSaint Ann’s Squareの方角へ駆けていきました。

//////ICここまで//////

今回のRP時間は約30分間でした。
折角ハイブリッドとMetroPolが激突寸前のシチュエーションになっていたので、VishにはIC(In-Character)的視点からMediTekに彼女がすぐに向かえるようにするための動機づけroleplayを行ってみました。
結局のところ大きな揉め事は起こらなかったのですが、MediTek前に大人数のハイブリッドが集合したさまを見るのはなかなか壮観でした。

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~ by Meg Ronmark on June 29, 2010.

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