Nomos – you asked for it

Fight Clubでのセッションを終え、この日は締めるつもりだったのですが…思いがけずもう1回roleplayの始まるシチュエーションに出くわしました。

//////IC//////

luiceとHannaにさよならを言い朝靄に霞むストリートに出たLayla。SSSの事務所の前を通りがかりぼんやりとluiceの賞金稼ぎ話を思い出していると、ふいに猫耳の男性が彼女に近寄ってきました。最近、Nomosではいたるところで猫耳・尻尾のハイブリッドを見かけます。口コミでNomosに集結でもしてきているのでしょうか。
『失礼だが、君が俺が耳にした女性だと思って声をかけた。君、Psychedelic Undergroundのディーラーかい?』
『その通り』Laylaは頷きます。『正確には「その通りだった」- ね。今はRoy’sに勤めてるの、でも…(声を小さくし)…ヤクの取引もまだやってるわ。何か欲しいの?』
『Layla…だね?そうだ、聞いた名前を思い出した。』どうやら男性は誰かから私について耳にし、私を探していたようです。
『今週はキツイ週だ…俺の名はHayden、Wolfkopffっていうアーマー屋で働いてる。おれの客が何人か、ヤクのディーラーを探してるんだ。娯楽用に楽しめるやつ、何か持ってるかい?』男性はLaylaに尋ねました。

『Haydenね、知り合えて嬉しいわ。ああ、Wolfkopffで働いてるのね、看板をよく見かけるわ…』
娯楽用なら、初心者向けのRootで決まりでしょう。1袋G$10よ、とLaylaがポケットからRootを出して見せると、Hayden
は困惑した表情を見せました。
『俺、実はそれ….10袋、要るんだ』Haydenは急に神経質そうな表情を見せると眉に滲んだ汗を拭いました。『Layla….俺、ぶっちゃけた話をすると、今、カネを持ってないんだ。ヤクのための金を全部…ギャンブルですっちまった。一文無しなんだ』

『10袋、ですって!?ずいぶんな量ね』驚く表情を見せたLaylaですが、Haydenが一文無しと告白するや否や失望を顔に浮かべました。
『気の毒だけど、まずお金を用意してきて。それが先決よ。それから…実のところ、私の手持ちのRootは底をつきかけてるの。代わりにVenomならある程度の数を持っているんだけれど…あまりおすすめしないわ、死ぬ程危険だから。これ(Venom)のせいで妄想人格障害になった可哀想な人、何人か見たわ』

残念そうに顔を上げHaydenと向き合ったLaylaの視界に、予想外のものが飛び込んできました。
Haydenの手に、いつの間にか錆びた鉄バットが握られています。
『いや…俺に選択の余地はないんだ』
Haydenはゆっくり鉄バットを構えます。
『ヤクを用意しなきゃ、俺の大事なお客が俺を見捨てちまう!心配しなくていいんだ、手に入れたヤクはおかしなことには使わない、君が病院で目を覚ます頃には、俺のお客の兵士達に君に礼を言いに行くように伝えるさ』そう言い、彼はバットの先をLaylaの眼前に突きつけます。『さあ、おとなしくヤクをよこしな!!

Psycheで強盗に襲われた時には活躍させられなかった腰のブラスター銃。今この時こそ使い時です。
Laylaは素早く腰からブラスターを抜き、安全装置を外しました。『何てことなの!?』
大声を張り上げる彼女。『一文無しの野蛮人にくれてやるヤクはないわよ!!』次の瞬間、LaylaはRoyal Hotelの方角へ一気に猛ダッシュしました。

逃げながら一定間隔をとりつつ発砲するLayla。バット相手では近距離戦闘になったらお終いです。
時々MetroTekのレーザーバリケードに触れやけどを追いつつ、追いかけ合い、逃げ合いながらしばらくの間闘いは続きました。朝のストリートに銃声がこだまします。

かなりの接戦になりましたが、ぎりぎりのところで踏ん張ったLayla。渾身の一発をHaydenの胸に命中させると、彼は走っていた勢いで空中を一回転し、道の端にもんどりうって倒れました。『ぐうっ!!』
勝利をあげたLaylaは額の汚れを拭うと、ふうと息をついてブラスターを腰に戻しのびているHaydenの横に屈みました。
『う…う….君には分かりゃしない、もし手ぶらで帰ったら、あいつら俺を殺す…うっ!』口から血を吐くHayden。
『一体どういう経緯であなたがそんなキツい状況に陥ったのか知らないけれど、』Laylaはため息をつきました。『まあ、あなた自身の責任ね。それ以外にかける言葉がないわ』
そう言うとLaylaは立ち上がり、治療薬を渡してくれた通りすがりの新設なmedicに礼を言うと場を離れました。
路上では口から血を流しているHaydenがぼんやりと前日の出来事を思い出していました。泥酔していた彼には、カジノが余りに魅力的に見えたのです…翌日
ホテルで目が覚めたことには、時既に遅しでした。
ここまで思い出したところで記憶は曖昧になり、Haydenは路上でそのまま気を失いました。

//////ICここまで//////

今回のRP時間は約30分間でした。うちSGS戦闘部分が正味5〜6分です。
強盗襲撃事件の時は一方的にやられた展開ですので、今回が私のキャラクターのSGSメーター戦・事実上の初戦となり運良く勝利で飾ることができました。DCS戦闘とは異なり(一部例外はあるものの)基本的に戦闘中buffやhealは使えず純粋な殴り合い・撃ち合いで緊張感が高めですが、なかなか楽しめました。Physical(HP)を回復させるのにかなりの手間がかかる為そう頻繁に闘ってばかりいられませんが、roleplayに少し味付けをするには充分役に立ちます。

Nomos – you asked for it (complete chat log)

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~ by Meg Ronmark on June 9, 2010.

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