Nomos – sideline

Laylaの両肩の傷は今週一杯で完治する予定です。
週明けには包帯を取り外しましょう。最近のNomosの治安の悪さを見るにつけ、外したそばから新しい怪我を負う可能性無きにしもあらずですが…

//////IC//////

『Kurtじゃない、そこで何してるの? またRootで頭を冷やしたくて来たの?』
Psychedelic Underground (Psyche)横の通りを歩いていたLayla。ふと店の方に目線をやるとFight Clubのオーナー・Kurtが佇んでいました。
何かに気をとられているのか、Laylaに気付いていません。
Laylaは身を屈めると勢いをつけてジャンプし、店の前に積まれたビールケースの上に着地しました。

『うわっと!!!何だ君か、忍者みたいだな…そんなところで、何してるんだい?』
がちゃんと大きな音を立てて着地したLayla。流石にKurtはびくっとして気付きました。Laylaのいる方を見上げます。
『忍者じゃないわよ、ふふ。で、その質問って私が今あなたに聞いたことよ』クスクスと笑うLayla。『あなた、そんなところで何をしてるの?』

Laylaが彼から視線を逸らした一瞬のすきに、Kurtは手に持っていた小さなアタッシェケースをズボンのお尻のポケットに隠しました。
『ディーラーを探していたのさ、君がいなかったからね…でもまだ遅くない。今日、俺の馴染みのギャングからヤク(の入手)を都合して貰うことになってるんだ。今、そのための金の準備を整えてるのさ…ヤクの売買が必要になった時に、君にコンタクトして構わないか?』
Kurtは何事もなかったかのようにLaylaを見上げます。
『了解、全然OKよ』Laylaは明るい口調でKurtに答えました。
『でも言っておかなければならないんだけれど、私今Psycheで働いていないわよ…Roy’s(Roy’s Robots)につとめてるの。といっても、まだ薬の取引には首を突っ込んでるけれどね』

『俺とLazarusは仕事上のパートナーなんだ…俺の女の何人かに、あいつの探しているものを手にいれさせようとしてるんだが、』
話題を変え、Kurtが一歩ビールケースに近づいて話を続けます。
『使っていない余りのエンジンを分けてくれそうなメカニック、誰か知ってるかい?』
Kurtの質問を聞いて暫く考えをめぐらすLayla。『そうね…街の南のTittyでたむろしてる客、彼らならあなたの相談に乗れそうよ。私の目には、あそこの店に入り浸ってるのは殆どバイク乗りに見えるから』

Laylaが口にしたTittyとは、Nomos街の南、MetroGen南端の傍にある酒場『Titty Twister』のことです。強い酒とロックミュージックとバイクを愛する男共が夜な夜なここに集っては、宴を繰り広げています。

『手始めにチェックするには良さそうな場所だな….サンキュー、Layla。何か売る”モノ”があったらいつでも俺に連絡してくれ』
Kurtはそう言うと立ち上がり、あっという間に南の方角へ消えていきました。
『そうするわ、じゃあね。また会いましょう』Laylaは段々小さくなっていくKurtの背中を眺めていました。

//////ICここまで//////

今回のRP時間は約30分間でした。
Roleplay中、Kurt (Keyran)がアタッシュケースを隠していましたが、中身は何だったのでしょうね。お金でしょうか?ちょっと気になります。

Nomos – sideline (complete chat log)

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~ by Meg Ronmark on June 6, 2010.

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