Toxia – alcohol + vinegar = ?

もうすぐToxian Timesの次号が刷られる予定です。今回はどのような記事が載ることになるのでしょう。楽しみです。

//////IC//////

早朝のToxiaです。
バーHavenの天辺からストリートを見下ろしていると見慣れた緑の肌の男性と白いラバースーツの女性が付近のヴァンパイア達にちょっかいを出し始めました。CyberとSyndelです。屋根の上から降りて彼らに合流しました。


(Cyber)

本日も緑色の体色が鮮やかなCyberと…


(Syndel)

ぱっと見人間に見えても100%人工のSyndelです。
ヴァンパイアをからかう合間に私達三人はこっそりcommでコンタクトを取り、Inkaについての情報を交換しました。
先日Inkaがヴァンパイア女性に襲われるという事件が発生しましたがその後も彼女はたびたび同一のヴァンパイアに襲われ何度も噛まれ体調がおかしくなっています。彼女の状態をきちんと治癒するにはこのSavannahというヴァンパイアの皮膚のサンプルを使いワクチンを作らねばなりませんが、Savannahもそうやすやすと我々にサンプルを与えはしません。
MarcやUnit4が交渉をもって採取を試みていますが、いずれも失敗に終わっています。

[5:53] Syndel Markus looks over towards the bar and whispers, “I need some vinegar…”
[5:54] Meg Ronmark emits a yawn then has a coughing fit.
[5:54] Meg Ronmark: “Vinegar?” Meg Ronmark repearts. “Not alcohol?”
[5:55] Syndel Markus nods at Meg, “I need both.”
[5:55] Syndel Markus heads to the Haven but says, “I will be right back.”

『酢が必要だわ…』
しばらくcommで会話をしていると唐突にSyndelがそう言い放ったのです。
『酢?』彼女の言葉をおうむ返しに繰り返す私。『お酒じゃなくて?』
『両方とも必要よ…すぐ戻ってくるわ』
彼女はそう言い残しHavenの店内へ入って行きました。


(Syndel, me)

[6:02] Meg Ronmark: “I’m surprised to know Syndel, by the way … that you can actually drink alcohol.”
[6:03] Syndel Markus shrugs, “Sucks for those that need that sort of stuff.”
[6:04] Syndel Markus smiles, “It is but a means of chemical storage to produce other substances that my body actually needs.”

『実際のところ、あなたが…アルコールを飲めると知って驚いたわ』
首尾よくお酢(ビネガー)とウィスキーのボトルを棚から見つけ出しカウンターテーブルの上に並べるSyndel。
『飲むというよりわね、私の体に必要な物質をつくり出すための材料のようなものなのよ』彼女はボトルの蓋を開けながら私にそう言い、笑顔を見せました。
私の人工の胃腸はアルコールを分解できないため、常に事前に分解薬を摂取しなければなりません。薬の持ち合わせがなかった私はミネラルウォーターのボトルを見つけ出しコップに水を注ぎました。
『それも少し要るわね。貰えるかしら』とSyndel。私は頷き、空のグラスをもうひとつ見つけてきてボトルの水を注ぎ、Syndelに手渡しました。
しばらくしてSyndelはバーチェアに座っている、彼女と同じ色のスーツを着た女性にちょっかいを出し始めました。

[6:14] Meg Ronmark: “Your friend or something?” Meg Ronmark traces Syndel’s eyes.
[6:14] Syndel Markus shakes her head.
[6:14] Syndel Markus points at Seto, “He is, however.”
[6:15] Meg Ronmark turns around to see the direction Syndel remarks. “Oh there shi is. Morning Seto.”


(Seto)

『あなたの友達なの?』彼女に尋ねる私。
静かに首を横に振るSyndelでしたが、カウンターの向こうを指さしました。
『彼は友達だけれど、ね』
Syndelの指さした方向に目をやり私も納得がいきました。『あら、あなただったのね。おはよう、Seto』
そこには黒い毛皮に身を覆ったCovenのSetoが立っていました。

[6:15] Seto (Dimitri Matova) bowed hir head with a smile *Goodmorning. What a lovely day, hmm?*


(me, Seto, Syndel)

三人でそれそれの先祖のこと、Setoの鍛えている刀のことなどひとしきり話を楽しみましたが、話題がSetoのパートナー・Wulfのことに及ぶと場が悲しい雰囲気に包まれてしまいました。Wulfはある時SetoとともにボートでToxiaを発ち米国本土を目指していたところ、船の不具合から発生した爆発・転覆により行方不明となってしまったそうなのです。辛くもSetoは生き延びましたが、その後Wulfには遭えないまま今に至っているとのことでした。

[6:45] Syndel Markus looks at Meg, “Death is inevitable, we can only delay it for a limited amount of time.”
[6:46] Syndel Markus pulls Seto close embracing him warmly.
[6:47] Meg Ronmark: “Death would’ve come to me much earlier but for technology,” Meg Ronmark taps her chest, covered by synthetic metal skin. She shifts her eye at Seto, “Still I’m a type of person who won’t believe someone’s death until I see him or her dead right in front of me.”


(Seto, Syndel, someone, me)

会話を終え別れ間際にSetoをハグするSyndel、肩を撫でる私。Setoの心の傷が早く癒されますように。
ちなみにSyndelがお酢とアルコールと水を必要としていた理由は、体内でそれらを調合し人間の体液に近いものをつくり出すためでした。汗、血液、その他色々あります。

//////ICここまで//////

今回のRP時間は約1時間半でした。
Syndelは週末に集中的にプレイを楽しむタイプのroleplayerです。かつてTC Bio Commandまで昇進した彼女、流石にどのような場面においても台詞回しは手慣れたものです。

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~ by Meg Ronmark on March 28, 2010.

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