Toxia – failed and scattered ~part 1 of 2~

私が左手に持っているのは誰かさんの頭部です。どうしてこんなことになってしまったのでしょう?

//////IC//////

『…何がどうなったか俺にもよく分からない。とにかく、Necrosysが上の階の窓を突き破って地上に転落しちまったんだ。ガラスの破片や部品やら、そこいらじゅうに散らばってる。見たところ、彼は転落した後身体を公園のほうに引きずっていったようだ…誰か、近くにいないか?』

[20:43] System Security Activated/ Alert, high levels of amonic dioxide gas have contaminated the middle floor….activating emegercy irrigation system activated.”
[20:46] System Security AI/ Activating lockdown of the factory…in T-20 minutes…evacutation alert…please exit the building….
[20:49] System Security AI/ Irrigation systems activated, Containment of hazardous material found….Factory ComLab, High concentration found…neutralizing toxic levels

/セキュリティメッセージ/警告:高濃度のアンモニアガスの充満を工場2Fで検知。緊急換気システムを起動中…
/セキュリティメッセージ/緊急時工場封鎖システムを稼働…所要時間:20分…避難警告:工場内に残っている人は直ちに避難してください…
/セキュリティメッセージ/緊急換気システム起動、工場ラボにて高レベルの汚染を確認。毒物中和処理開始…

Toxiaの南端で友人達とスパーリングをするDwellsとMarcと軽く雑談した後、港湾局のてっぺんから街をぼんやり望んでいた私の安らぎのひとときは、北東の方角からかすかに聞こえてきたドーンという爆発の音、それに続いてcommチャンネルに入って来たPulaのメッセージ、更にcommに流れて来た工場のセキュリティメッセージで終わりを迎えました。

[20:45] Meg Ronmark: /static/ “Is any Artificer or machinery mechanic potential available at the moment?” She taps the comm to reduce the background noise. “Those whom in the factory now, locate the nearest respirators and wear them immediately.”

『誰かそばにArtificer、メカニックはいる?工場内にいるメンバーは直ちに手近な呼吸器を装着して工場外に避難すること!工場付近にいるメンバーは公園のそばに集合!』
commを通じて当座の指示を出し、私は急いで港湾局の階段を駆け下りて街の北へ向かいました。


(Stellar, me, Pula, Ex)

工場の南にある小さな公園のそばに到着した私。
そこには緊急通信をよこして来たPula、それからStellarとExがいました。PulaとStellarはマスクを装着していますがExは何も着けていません。ないよりましと思い私は彼女に布製のマスクを手渡しました。
『皆、大丈夫か?Necroは公園の中に入っていったようだが、酷い身体の有り様だった』ExとStellarの状態を確認するPula。
『…彼らはどうなるの?』ふと、工場を指さすStellar。

[21:08] Meg Ronmark: “That’s probably they were too int……well we shouldn’t waste our time. I’ll go up there to see if they were already outside or still left inside ….. my respirator can protect me from harmful gas. Stellar, can you come with me? Pula and Ex, can you check the location of Necro’s body in the park?”

工場には、最近ずっとイヌハッカ(catnip)の変種作成の実験にかかりきりのBioTechふたり、DemonとInkaがまだ取り残されている可能性があります。ここで私達は二手に分かれることにしました。
PulaとExは公園内に入りNecrosysの(かろうじて生きているらしい)本体と破片を探すことに、私はStellarを連れて工場内に誰も残っていないか確認に向かうことにしたのです。めいめい、早速行動を始めました。


(Inka, me, Stellar)

[21:13] Stellar Bing: “Inka! glad you made it outside”
[21:13] Stellar Bing: “Is anyone else in the building?”

工場裏までくると丁度Inkaが裏口から出て来たところでした。
『Inka!よかった、無事脱出できたのね!』彼女に駆け寄るStellar。
『もう工場内には誰も残っていないわよね?』
『はっきりとは分からないけれど、Demonは向こう側の別の出入口から出たはずよ』Stellarの問いにInkaはそう答えました。
これでもう工場は無人です。2Fでは緊急換気システムが稼働し空気を正常な状態に戻す作業が進んでいるはずです。


(Stellar, me, Shaynee, Inka)

[21:19] Shaynee Xi looks to Meg as she grins she just stops breathing all together “I can put a mask on if it will make you feel better… otherwise it will interfer with my glasses and I’m going for the smart look”

公園にいるPulaやExに合流するため場を離れようとしたその時、工場入口のほうから誰かが私達三人のところへ近寄ってきました。見覚えのある顔です。Shadowsの女悪魔、Shayneeでした。
こんな緊急時に!と一瞬表情にイライラを出しかけた私ですが、何とか冷静さを取り戻して彼女との話に臨みました。
『あなたマスク…呼吸器は持っている?理由はともかく、持っているならすぐに装着をすすめるわ。今、上の階は毒性のガスが充満しているの』2Fを指さす私。
『あなたが希望するなら着けてもいいけれど…わたしのメガネの邪魔になるのよね。見た目はスマートに保ちたいものだわ』Shayneeはそう返事すると、単純に呼吸を止めてしまいました。悪魔の生態はこのように謎に満ちています。
『私は悪魔の生態について、まだまだ知らないことが沢山あるようね』
急に呼吸を止めたShayneeを見て若干たじろぐ私でした。

[21:24] Shaynee Xi nods “nah.. its not of great importants … mainly this… I wish to find a” she stops and thinks of the right wording as not to offend present company “umm cyber type… people” she nods with a cocky grin but only because she is proud of her wording “for an experiment” she then pulls her book from the shadow opening to pick up the pen she left in it “of sorts… would anyone here be intereted?”

私達のボス、KishiまたはDioをたずねてきたShaynee。ふたりとも不在である旨を告げました。
『そう…まあ、急ぎではないのだけれど…そうね、何と言えばいいのかしら。’とある’実験のために……サイバネティックの人材を探しているのよ。誰か、興味のあ人…協力してくれる人はいないかしら?』
言葉を選びながら、ゆっくりと私達に語りかけるShaynee。横では警戒心をあらわにしているInkaがコツコツと地面を踏みならし始めました。Stellarは眉をひそめ、沈黙を保っています。
『実験?』Shayneeに聞き返す私。『私達のファミリー以外の存在からその言葉を聞くのって、随分久し振りかも知れないわ。- そうね。興味深いわ、でも先ずその実験の目的…それから具体的に、協力者が’どんな目’にあう予定なのか。その辺りきっちり説明してもらわないとね。ともあれ、また追って話しましょう。悪いけれど、今私達取り込み中なの。緊急事態が発生していてね』

[21:33] Shaynee Xi looks up sighing softly but wishing to get her needs met “yes yes… the upstairs mix up… ” she points directly at Meg “you” she then jots down a bit of Meg’s description in her book “will be perfect… and anyways you just said you wished to study some more of the demon biology.. what better way then to do so with demon blood.. yes yes… please come find me” she gives a nod to Meg’s comment “meh breathing is just to make others comfortable… I find it rather boring but try to get next to a human when they don’t hear you breathing and they know something is up.. I don’t give care to chase my meals… anyways yes you will please come?” she nods as if hoping to get Meg to agree quickly so she could get on with finding others.

いつの間にかメモパッドを取り出し何かを走り書きしていたShaynee。ふいに顔を上げ、ペンの先で私を指しました。
『あなた』更にペンを走らせるShaynee。『あなた、今回の実験に最適だわ…さっき、悪魔の生態について知らないことが沢山ある、って言ったわよね?どう?悪魔の血から学ぶ機会を持つのは?そう、それがいいわ…私のところに来て頂戴。今でなくて良いわ。あなたたちの”緊急事態”が落ち着いてからでいいわよ。私が何処に住んでいるか、場所は覚えているわよね、Meg?』

得体の知れない実験に手は貸せないと念を押す私に、実験に参加しない人に全てを説明する義理はないと切り返すShaynee。『待ってるわ』 – そう言い残し、彼女は工場を去って行きました。

丁度このころ、2Fの換気が完了したというメッセージがcommに届いてきました。工場内に立ち入っても大丈夫そうです。
但し爆発のせいで、ラボは滅茶苦茶になっていることでしょう。状態の修復と片付けが必要です。
InkaとStellarは工場内に戻り、私は公園へ向かいPula・Exと合流することになりました。

[21:57] Meg Ronmark: “Okay good luck to your ….. cleaning,” Meg Ronmark nods at Inka and Stellar remembering how chaotic the lab had become last time a failue happened up there. “The air has been sterilized but be careful, don’t rush” She turns around then runs off toward the factory entrance.

//////ICここまで//////

工場のラボはroleplayの都合上、しょっちゅう爆発します。
実験が失敗し爆発→大怪我したり、ヴァンパイアからミュータントに変異してしまう人などもいました。今回はNecrosysことWraithがラボで何かやらかしてしまったようです。
ラボで一体何が起こったのでしょう。その内容はpart 2で明らかになります。

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~ by Meg Ronmark on March 1, 2010.

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