Toxia – synthetic wolfsbane


(Jamie)

私の寝ている間にJamie(SL名称:Wraith)の種族変更roleplayが殆ど終わっていました。彼は既にDCSの種族をDemonからCyberneticに変更し終えています。あとは墓から掘り返してきた棺内に眠る科学者の脳を頭部に移植して完了との談でした。

//////IC//////


(Xue, me, Michael, Akiye)

[23:38] Meg Ronmark: “So Akiye,” Meg Ronmark taps the comm in her ear. “I got your call so came over here. It’s been a while since I last talked to you, anything happened?”
[23:40] Akiye Kahanamoku nods. “yes..i would like to ask if you would aid in the creation of synthetic wolfsbane.”

『私の管理者のFeliceが人工のトリカブトを必要としているの。Meg、何とかつくってもらえないかしら』

深夜のToxia。
久々に会ったAkiyeの口から飛び出してきたのは、思いもよらない相談事でした。トリカブト、別名ウルフズベイン(wolfsbane)はToxiaでは主に満月の晩の狼達を抑制するために使われる毒草です。
『Felice? IlluminatiのFeliceのことを言っているの?何を言っているの?あなたの – 私達のボスはKishiでしょう?』
『Kishi … その名前は、私のメモリーに登録されていないわ』
Kishiの名前すら覚えていないようです。Cyborgである彼女、記憶チップに支障をきたしたのでしょうか。そしてそもそも、Feliceはトリカブトを何に使おうとしているのでしょうか。


(Dio, Michael, Akiye, me, Xue)

[23:54] Maico Aeon had his arms crossed looking off to the side, seemingly lost in his own thoughts up until a question was directed at him. He turned to the mechanical woman similar to Akiye and nodded slightly. He spoke in a deepish, but calm and smooth tone followed by an old accent. “My apologies.. I was ways away. I don’t understand these little errors Akiye has been having either.. but I do know that it happened sometime after she inherited what seems like my sister’s soul.. Ah, yes.. all this is new to me. I’ve only but awoken just nights ago. I’ve been asleep for.. I don’t know how long.” He replied, looking into the woman’s cybernetic eyes with his.

Akiyeのそばにいた男性はMichaelという名前で、彼女の友人でした。Michaelと話し、Akiyeが最近彼の妹の魂を体内に取り込み、以降もとのAkiyeの記憶が飛んでしまったような現象が見られるそうです。
ContinuumメンバーのXue、続いて最近Continuum Dynamo – セカンド・イン・コマンドの職に就いたDioがやって来ました。
二人も交えて相談の末、『トリカブトでは殆どのContinuumメンバーに危害を加えることは難しい』ことを理由に私はAkiyeの望みを叶えることにしました。
彼女を連れ、工場内へ向かいます。Michaelも後を追いかけてきました。


(me, Akiye, Michael)

[0:23] Meg Ronmark: “So,” Meg Ronmark looks at Michael, “I’m afraid but please wait us here, Michael – feel free to relax on the sofa or play pre-installed games in the laptop computers there. I’ll try not to keep you waiting very long.”

『ご免なさいMichael、3Fへのアクセスは制限されているの….ここ – 2Fで暫く待っていて。そのソファで寛いでもいいし、ラップトップにはプリインストールされたゲームが入っているわ』
Michaelを2Fカンファレンスルームに残し、Akiyeの手を引いて私は3F・ラボへ移動しました。


(Akiye, me)

[0:33] Meg Ronmark: “Here in the lab.” Meg Ronmark points at the bottles placed in the lab shelves. “That one – the thrid one from the left, on the bottom row. That is the formalin-treated Far East Amur adonis.”
[0:33] Meg Ronmark: “Have you ever heard of Far East Amur adonis?”

『さて….残念ながら、私達はトリカブトのストックを持っていないわ。そもそもあの草は汚染されたToxiaの地には生えないし、よしんば鉢で育てようとしたところで毒混じりのToxiaの空気にやられて、すぐに駄目になってしまうの』
きょろきょろと辺りを見回すAkiyeにかまわず、私は説明を続けます。
『但し…このラボには幾つか、植物標本があるわ。そのうちのひとつがフクジュソウ(Far East Amur adonis)….フクジュソウって、聞いたことある?』喋りながら私はラボの棚を探り、フクジュソウの標本を取り出しました。『フクジュソウとトリカブトは、同じキンポウゲ科に属する親戚同士なのよ。この標本を使って、トリカブトを作りましょう。DNA解析・分解再構築を行うのよ』


(Xue, Akiye, me)

[0:49] Hikaru Medical Mark II: Aconitum – name acknowledged. Convertion process starting in 60 seconds. Please choose ‘cancel’ in a timely fashion if needed.
[0:51] Hikaru Medical Mark II: Waiting time is over. Now proceeding to the convertion process.
[0:51] Hikaru Medical Mark II: Assumed duration: 30 minutes.

標本をメインコンピュータ『Hikaru Medical Mark II』右下の小さな室内に収め、Mark IIに必要なコマンドを打ち込んでフクジュソウ標本のDNA解析とトリカブトへの再構築命令を出しました。30分くらいの時間を要する模様です。
ほどなく、Xueが3Fに上がって来ました。彼は私達の邪魔をしていないかをしきりに気にしていましたが、丁度良い機会なので一緒にいるよう私は彼に指示しました。Mark IIの使い方を少しでも覚えて貰いましょう。


(Xue, me, Dio, Akiye)

[1:00] Hikaru Medical Mark II: Conversion completed. No failues detected during the process.
[1:01] Meg Ronmark makes a ‘V’ signt at Akiye, as she walks toward the side of Hikaru Medical Mark II. She kneels down.

30分は思ったより早く経過しました。
Mark IIのスピーカーからは変換がエラーなく無事完了した知らせが聞こえてきます。果たして小室を開いておそるおそる中をのぞき込むと、そこにはフクジュソウ….ではなく全く違う植物が鎮座していました。
トリカブト、wolfsbaneです。
トリカブトを取り出しAkiyeに渡そうとすると、彼女はおずおずと医療用のインジェクション・ガンを私に差し出しました。
『この中に、詰めてもらうことは可能かしら…?』
ガンにトリカブトを詰めて….誰に注射するのでしょうか。湧いて来る疑問を頭から振り払い、そばにいたXueにテーブル下にある箱を出すように頼みました。中には実験用のすり鉢、すりこぎと空っぽの注射器が入っています。
トリカブトをすり潰し、純水と混ぜ4本の注射器に詰め、1本をガンに籠め3本の注射器とともにAkiyeに渡しました。
『はい、これで出来上がりよ…..これで良かったのかしら?』

Akiyeはガンと注射器を抱え、私に短く礼を述べると工場を出て一直線に図書館の方角へ走っていきました。
これでよかったのでしょうか。
幾つもの疑問符が頭の中に残る中、傷ついた女性を診てやって欲しいと言うDioに導かれ私は2Fへと降りていきました。

//////ICここまで//////
今回のRP時間は約3時間半でした。
人工のトリカブト/wolfsbane入手は、Illuminatiに加入するためFeliceから彼女に課された課題でした。彼女はContinuumから再び古巣のIlluminatiへの移籍を希望していたのです。
私はその課題roleplayの手助けをしたという訳です。無事Illuminatiに戻れると良いですね、Akiye。

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~ by Meg Ronmark on November 24, 2009.

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