Toxia – salutes to blue boss (ooc)


(Blueray)

今年3月から半年余りの間ほぼ1人でContinuumを率いてきてくれたBlueray。22日をもってContinuumを去ることになりました。
(上の写真は、今まで私が撮った中での彼女のベストショットです)


(me, Blueray)

私が彼女の存在を知ったのは彼女がまだHouse of Shadowsのメンバーであった頃、当時彼女は残虐残忍なShadow Illuminatiの悪魔種族の女性として名を馳せていた頃でした。Shadowsの悪魔族の女の名前と聞かれて当時の私ならKishi(先日Continuumに加入、緑色が大好きです)、Nerissa(既にShadowsは脱退、彼女は赤毛の悪魔でした)、そしてBluerayを緑・赤・青色の悪魔として挙げていたことでしょう。
ほぼ時期を同じくして彼女のブログを読み始めました。リズム感のある独特の文体や言葉選びからはいつも学ぶことが多いです。彼女の台詞は本当に独特で、名前を伏せた状態でも多分私は幾つかの中から彼女の台詞を言い当てることが出来ると思います。
今年の3月初め彼女が新しいContinuum Overseerになると聞いた時は本当に驚いたものです。roleplayを通じてとはいえ、彼女が種族をDemonからCyberneticに変更することは全く予測できなかったことでした。彼女は悪魔の身体を損傷し、生き存えるために機械の身体を得たのです。
しかしその心は常に悪魔のそれのままであったことに、私は幾つかの出来事を経て気付いていました。


(Emmelia, Skyler, Blueray, Jax)

Shadowsを去りContinuumに加入した後でも、roleplayの会話から読み取る限りではBluerayの彼女の古巣への想いは完全に断ち切れていないと思える瞬間がしばしば有りました。私がもしroleplayを通じて悪魔になり、the Pitに出入りするようになったとしても私は工場を懐かしむようになることでしょう。それでも彼女はGMとして、グループの長としてIC/In-CharacterとOOC/Out-Of-Chatacterを混同したりえこひいき等をしたりすることは一切なくプロフェッショナルに徹していました。
お別れ文の書かれたノートカードで彼女は謙遜していましたが、Continuumの歴史に残る名リーダーであったと思います。


(me, Blueray)

OOCでのGroup IMでは常にハッピーで明るいリーダーでした。
彼女の好んで使う『:D』の笑顔顔文字には何度も和まされたものでした。ポルノ(?!)とオレオクッキーが大好きな英国人の彼女。日本にいる私でも何とかコンタクトの出来る日本の深夜にオンラインになり、その後半日以上日本時間の昼過ぎまで活動するのが彼女のログインパターンでした。


(Delrith the Arch, Blueray)

彼女は自身のプロフィールをSLのPicksタブ、およびToxian Cityオフィシャルサイトで公開しています。
今回の離別に際し、彼女のプロフィールを和訳することにしました。

5歳…
それは自分の人生が一瞬の瞬きのうちに破壊されるのを見るには、
自分の両親が首をもぎ取られるのを見るには、
あまりに若い年齢だった。
悪魔の女が彼女の『仕事の結果』を味わい堪能している間、
わたしは双子の兄弟と部屋の端に身を寄せ合い縮こまり泣いていた。
落ちこぼれ組の悪魔が復讐心に燃え混沌を求めた時、
悪魔のテリトリー近くに住まいを構える者に降り掛かるのはこういった悲劇だった。
わたしたちは二人とも走って逃げ出し物影に身を隠した。
わたしたちの家は焼け落ち、そこでは悪魔の女の笑い声がこだましていた。

その後わたしたちは何とか街にたどり着いた。
あれはロンドンだったはず、今はもうよく思い出せない。
わたしたちは厳しい冬を生き延び、見つけられるあらゆる食料を糧として生きることを学んだ。
ふたりの人間の子供を生き存えさせたのは、純然たる精神力 –
より良い生活への渇望の気持ちに他ならなかった。
時が経つにつれわたしは両親を忘れ、彼らが誰であったかを忘れ、
祝祭日の楽しい日々を、家族と過ごした日々を忘れていった。
わたしは全く学校へは行かず、基礎知識を覚えることはなかった。
ストリートでの『処世術』がわたしたちの知るすべてだった。

24歳の誕生日のその日、
わたしたちは見知らぬ狼に襲われた。
目の前がまっくらになり、
次に目が覚めたときわたしは独りだった。
わたしの兄弟はそばにおらず、
わたしの肉体は変異していた。

わたしは新しい生活の約束に魅了された。
街の名はToxian City、新たな希望が発見されるところ。
わたしはキャンプファイアーでの会話ぐらいにしか登場することのなかった
この街へのフェリーに飛び乗った。

街には新たな希望も夢もなかった。
その代わりに私が見つけたものは恐怖と無法状態だった。
生き残るためのスキルを利用しわたしは先ずPackに加入したけれど
そこでは幸せに感じなかった。
わたしはShadowsにより興味を持ち、
彼らのために働きスパイ活動を行った。
Shadowsとの付き合いが原因となり、
わたしはかつての仲間だったPackに陵辱され拷問された。

ついにわたしはShadowsに加入しShadowメンバーになった。
そこでわたしは苦痛と憎しみ、復讐心を備え暗黒の存在となっていった。
友人に敵意を示し愛する人を拷問にかけ、
良心を捨てたわたしは悪魔へと変貌した。
家族への忠誠心はひとときもゆらぐことなく、
わたしは頂点までのぼり詰めた。

わたしは事故に巻き込まれわたしの身体は死に絶えた。
死んだ肉体はクローンされ、わたしは新たな身体に移しかえられた。
毒素がわたしの身体をむしばみ続け、
生き延びるためわたしはサイバネティックの肉体を得た。
わたしはContinuumを率いて行く。
それでもわたしは主(あるじ)とShadowsを今も愛している。
わたしの失われた家族、わたしの失われた道。
わたしは今も闇の中を歩いている。
わたしは秘密の怪物になるのだろう…

プロフィールを読むとBluerayの種族がHuman(人間)→Werewolf(人狼)→Demon(悪魔)→Cybernetic(サイバネティック)と変遷したことが分かります。
今後彼女はサイバネティックのままなのか、それとも何らかの出来事を経て悪魔へと戻るのか?
それは彼女自身がこの先紡いで行く物語によって決められることになるでしょう。

Thank you Blueray, I will miss you for sure.

[11:27] Meg Ronmark waves
[11:27] Blueray Darkes waves

Advertisements

~ by Meg Ronmark on September 24, 2009.

2 Responses to “Toxia – salutes to blue boss (ooc)”

  1. 彼女のことを知らない私でも、ぐっとくるものがありました。
    良い記事ですね。

  2. ありがとうございます。
    roleplay上の設定で疑似とはいえ7ヶ月間同じ家族でしたので別れはなかなかつらいものがあります。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s

 
%d bloggers like this: