Toxia – under siege

今月のToxiaの満月は7日、日曜の晩でした。Group Noticeでアナウンスがなかったためすぐには気付かなかったのです。
訂正:後からもう一度確認したところきちんとGroup Noticeに事前に流れていました。私の確認漏れでした。:P

//////IC//////

[20:40] Mta Nixdorf howls! “AROOOOOOOoooooooo!

PackのMtaの遠吠えが聞こえました。
声の聞こえてきた方角を見やると遠くに白いふわふわな毛に覆われたMtaの姿が見えます。そこでようやく『そういえば、そろそろ満月の晩の筈だ』ということに思い当たりました。
満月の晩はToxiaのwerewolf達が本来の姿=狼の姿に戻り路上で狩りを行います。喉笛を喰い破られたとしても、武器も持たず独りで歩いていた自分が悪いことになってしまいます。
Toxia Southにいた私。大事をとり獣医院の屋根に居場所を移しました。

この晩最初の大きな衝突はToxia South、アリーナと獣医院の間の通りで起こりました。狼姿のPackメンバーとShadowsの悪魔たちが睨み合います。先陣をきってShadowsの悪魔・Danteと狼達のうちのひとりの闘いが始まりましたがLord of Shadows・Pieter直伝の戦闘技術を持つDante。最近風貌も人間的外見の時のPieterそっくりになってきましたがあっという間にかたがついてしまいました。
アリーナ裏の路地にはShadowsのKishiが火炎放射器を構える姿が見えます。
ふと振り返って獣医院の屋根の上からFish Co.の方を見るとがっちり戦闘態勢を整えたProwlersの猫の面々が通り一本の間をおいて息をひそめながら戦況を見守っていました。

(写真手前の大柄な黒い狼二匹はPack Alpha – ボス – のWotanとPack Beta – ナンバーツー – のCurios、やや後ろに見える白い狼がMtaです)
Fish Co.の方を見ていた頭をふたたびアリーナの方へ向ける間もなく狼軍団はFish Co.前へ移動しました。Prowlersのメンバー達が一斉に銃の撃鉄を起こします。戦闘にはProwler達のボス・QuietがShadowsのKishi同様火炎放射器を構えていました。
戦闘の得意なボス・Quietが一緒にいれば他のProwlerの猫達も安心でしょう。

屋根の上から見学者の立場を決め込んでいるとひらひらとフライヤー/ちらしが風に乗って飛んで来ました。

[20:39] A paper flies by you (the factionless) it reads “For those that need saftey from the wolves of the full moon, the library has been prepared by the Illuminati to try and safeguard against the attacks and welcomes any who may need it protection for the eve
『満月の夜の狼達から逃れたい者達のためにIlluminatiがライブラリーの準備を整えた。助け、保護を求めし者は誰でも迎え入れよう』

避難所代わりにIlluminatiの面子がライブラリーを市民に開放しているようです。屋根の上にいるとはいえいつ何時狼がよじ上ってくるか分かりません。狼達と猫達の群れを避けながらToxia Northへ移動し、Haven前のライブラリーを目指しました。


(Ripper-67, Stoopidmonkey)

ライブラリー前にも既に狼が一匹辿り着いていました。The ContinuumのSurge Command、Ripperが対峙しています。

[21:11] Meg Ronmark runs toward Ripper confronting a lycan, leaps over her right shoulder hull to land on the public library porch.
[21:12] Picket McDonnell peeks through the hole in the door and says “Meg? If you need safety come to the other door… we have wounded in here… and have pretty well sealed up the place”

Ripperが丁度ライブラリーの扉の前に立っていたため、扉への道が彼女の大きな身体で阻まれていたため私は彼女に向かって走り、右肩の装甲に手をかけて彼女の身体を飛び越し館内に入ろうとしました…が、扉は内側から閂がかけられていて開きません。
『Meg?』中から最近ContinuumからIlluminatiへ移籍したPicketの声が聞こえます。
私達のいる側(西側)の扉は封鎖中の為反対側にまわるよう扉越しにPicketが説明してくれました。Ripperを心配しつつ急いで東側にまわります。


(Lillica, me)

やっとのことでライブラリー内に入ることが出来ました。避難してきた何人ものToxian Citizenが不安げに外の様子をうかがっています。IlluminatiのFeliceから重傷者がいることを聞き、彼女が指し示した中二階の椅子に座っている女性の様子を見に行きました。
ピンク色の髪の女性は話は出来る状態でした。シャツが血で真っ赤に染まっています。ひと言本人にことわってからシャツをまくり上げると、胸からぐるりと回ってお尻の辺りにかけて狼の爪と見て分かる大きな傷が出来ていました。血止めの処理は既に終わっていたものの包帯も何も巻かれていない状態だったので止血帯を巻き、シャツを元通りにまくり降ろしました。
『この騒ぎが終わったら、それは着替えた方が良いわね』私は彼女に言いました。なにしろ血まみれで大きく破れてしまっているのです。

ピンク色の髪の女性はVampireであり、傷を負った時の失血がひどかったようで血を求めていました。
女性の懇願を聞きPicketが意を決し、狼の目を盗みライブラリーを出て病院に向かいました。しばらく経った後、両腕一杯に医療関係の道具を抱えたPicketが戻って来ました。ガーゼや注射器、薬に…輸血用の血の袋を3袋持って帰って来てくれました。


(me, Lillica)

血液型は何型でも気にしない、何型でも摂取できるとピンク色の髪の女性に聞き、早速輸血のためのスタンドを立て用意を始めたのですが…

[22:03] Lillica Shinn eyes her setting up the blood stand. Reaches up to tear the bag down and sink her fangs in. Eyes Meg innocently as she muffled.” bettar for blwad tis way. Body snd to locake-tions” her words were messed up while she sucked on the bag.

スタンドに血液の袋を掛けるか掛けないかのタイミングで女性の手がバッと袋に伸び、袋をスタンドから無理矢理取ると彼女は袋を両手に持ち直接牙を突き立ててしまいました。血を吸いながら私に向かって何か喋っているのですが、ごぼごぼ言いながらでさっぱり聞き取れません。
血はこうやって手っ取り早く摂取するのが彼女のやり方のようです。勢いよく床に倒れたスタンドを拾いながら、私はやれやれといった表情でふたつ目の袋を彼女に手渡しました。ひとつ目の袋をカラにした彼女、早速ふたつ目の袋の中身を飲み始めます。
最後の袋がカラになるまで、大した時間はかかりませんでした。


(Felice’s wing, Picket, me, Kishi)

ピンク色の髪の女性は血を飲み干すと元気を取り戻し、椅子から立ち上がり扉の方へ駈けていきました。この頃にはライブラリー内の避難者は更に増えており、先ほどアリーナ横で見かけたShadowsのKishiも気がつくとライブラリー内に。
外には狼達が続々と集まり始めていました。

[22:22] Kishi Bleac grins fireing off at the chairs
[22:23] Picket McDonnell says “Son of a fuck” as the sprinklers come on and douse the flames
[22:24] Meg Ronmark quickly turns back as she hears the sound of flame
[22:24] Kishi Bleac whimpers as the sprinklers come on drenching the books people
[22:24] Picket McDonnell puts her hands over her head as the water rains down from the sky “You are gonna pay for every fucking water damaged book Kishi…”
[22:25] Meg Ronmark shakes her body sighing, as she gets dripping wet by water

閂のかかっていない東側の扉(正面扉)を破ろうとする狼達。
Feliceの先導のもとに扉の前に本棚を置き何とか突入を防ごうとしている混沌とした状況の最中、急にKishiが手に持っていた火炎放射器を近くの椅子に向けトリガーを引きました。勢い良く燃え上がる椅子。すぐに天井のスプリンクラーが反応し館内の本と人は水浸しになりました。
Picketがうんざりといった表情をつくった後、きっとKishiを睨みました。『ちょっとこれ、どうしてくれんのよ!駄目になった本代、当然あとで払ってもらうわよ!』
私もずぶ濡れになりました。ぶるぶる身震いをして水滴を落とします。
Kishiも負けずにPicketに言い返していました。『あたしはちょっとでも笑える雰囲気が欲しかったのよ!人ひとり喰い殺されてんのよ!』
Toxiaでも口の立つことには天下一品のふたり。口論は当事者同士に任せて私は本棚支えチームの方に加わりましたが外から嫌な音が聞こえてきます。
バイクのエンジンの音でした。
『バイクで突入して無理矢理扉を開けようとしているぞ!』館内の誰かが叫びました。

[22:45] Ripper-67 sees the motorcycle charge forth, she then jumps into the way and tackles it to the wall.
[22:45] Wotan Aeon crahses his bike into the hard metal of Ripper and is deseated, his body flung at the metal behemoth and his bones audibly break as he crunches into her
[22:46] Ripper-67 crashes hard as well, breaking her left antennae in the process

Pack AlphaのWotanがバイクに乗り扉への突進を試みようとしていたのです。
エンジンをふかし、扉へ向かって走り出したWotanの前方にすんでのところでRipperが飛び込み、赤く大きなその身体を広げWotanに体当たりし、そのまま横の壁へもろとも突っ込みました。
Wotanは座席からはじき位置され、地面へ吹き飛びました。何かが折れる独特の音もしましたのでおそらく骨折したのでしょう。
Ripperも衝撃で頭部左側のアンテナが折れてしまいました。

Wotanのバイク突入こそ阻むことができましたが他の数匹の狼が執拗に東の扉に体当たりを行い、錠の緩んだ隙間から1匹の細身の狼が館内に入ってきてしまいました。先ほど私が手当てしたピンク色の髪のvampire女性が応戦し床に打ち倒した後蜂の巣にしてすぐ退治できましたが、あわれピンク髪の女性は先ほど折角止血帯でかたく巻いて閉じた傷が開いてしまい、更にいくつかの傷を作りテーブル下に仰向けに倒れてしまいました。
このころには私以外にも医療行為を行える人が何人か館内におり、その中の数人がすぐに彼女の手当を始めました。

[22:58] Picket McDonnell stands out in the open with her hands raised to the sky. She screams “Eat lightning fuckers!” as she gathers in the kenetic energy into her body. She was new at this and didn’t know how to control herself, but she had to try. Suddenly the air began to pop and fizzle around her until a loud boom followed by a bright flash could be seen, as well as picket flying backwards at high velocity into the ground, screaming “HOLY CLUSTERFUCK!” though the blast should still be aimed twards the wolves.

『これでも喰らいな、馬鹿狼ども!』
外で狼達の傷を受けIlluminatiメンバーの介抱を受けていたPicketの声が突然こだましました。
手を空にまっすぐ高く上げ、何か集中しながらつぶやいているのが遠目にも分かりました。と、彼女の周りの空間に異変が起こったかと思うとまばゆい光が彼女の身体から空に向かって登り、次いでその光は雷のように地に向けて幾筋も落下してきたのです。
PicketがIlluminatiで覚えた術なのでしょうか。不思議なことに雷は狼達のみに当たり、周りにいた人間やvampire、私のようなcyberneticは皆無傷だったのです。

丁度この頃満月が狼に与える力がピークを過ぎ、急速に狼達の動きが鈍り始めていました。雷に打たれ悲鳴を上げながら、狼達はよろよろとDenへ逃げるように戻っていきました。

//////ICここまで//////
今回のRP時間は長丁場。約3時間でした。
満月の晩に運悪く街にいた場合は今回のように屋根の上に避難したりシェルター的役割を果たす建物に立て籠るのが常ですが、今回は篭城戦のような気分が味わえなかなかスリルがありました。
そしてどのfactionに行こうと口の悪さは変わらないPicket((もちろんIC/In-Characterで))。いつも良い味出してくれています。

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~ by Meg Ronmark on June 8, 2009.

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