Toxia – blood soaked boy

補給船が沈没させられてから約1週間が経過しました。生活必需品が欠乏しています。

//////IC//////

人狼達/wevewolvesが凶暴になる満月の晩を過ぎた週末のToxia。代替の補給船は依然手配されず、物資が不足しています。Bluerayからは、Meiliの保護者であったShadowsのTomがContinuumベースでTC CommandantのNativeを襲撃したという報を聞きました。TomにはBlueray自らが制裁を加え彼は敗走したそうですが、Shadowsの中でも比較的おとなしく冷静で思慮分別のない行動はとらなかったTom。襲撃には何か裏がありそうです。BluerayがContinuumの諜報員であるContinuum Seekerやそれを目指す者達に情報収集を命じました。


(me, Kit)

陸橋の上から北の方角をぼんやり見ていると、ローブから顔から手から地に染まったように真っ赤な男性から声をかけられました。
『Meg、久し振り』
私の方が彼に見覚えがないので名前を尋ねると彼はKitと答えました。私が麻酔配布でVooDoo Shopを訪れた時と、先週末ビーチでのバイオメカ生物捕獲作戦の開始直前で面識があると彼は言います。
そういえば麻酔を配りに行った際、Covenで応対してくれたのは赤毛の女性とNikkiでしたが、店の奥からKit、Kitと彼の名前が何度も聞こえてきていたのを覚えています。捕獲作戦前は気分が高揚していたので誰と何を話したのかよく覚えていませんが、赤いローブの男性と話した記憶がうっすらと蘇ってきました。

改めて握手をしました。彼の手は血まみれでしたが、不思議と私の手に彼の血はついてきません。
ぱっと見全身血まみれに見えるのですが、曰く彼は『血の魔法(blood magic)』という種類の魔法の使い手であり、まとっているローブやマスクはその魔法を使用して彼が自分で創ったそうなのです。


(me, Kit)

[22:21] Kit Corra: “So why were you up here all alone?”

こんなところで独りで何をしているのかと尋ねられました。
『時間つぶしの意味もあるけれど、今の時期…下のストリートにいるよりベースかここにいる方が安全でしょう。物が無いせいで、皆日に日にイライラをつのらせているわ』私はそう答えました。
物資欠乏話からHavenの酒が無くなった話へ、そして自然とCovenがHavenから酒瓶を残らず持ち去った話へ繋がっていきました。

KitはまだCoven Initiate(Covenの見習いメンバー)なのでHaven襲撃についてよく知らないようですが、『私はお酒を飲まないからいいけれど、この街には1日でもアルコールを欠くと手が震え出すような人もいるわ…極限状況では、Covenが他の市民に酒を分けるだけの寛容さを持っていることを期待したいところだけど….』と私がKitの顔をのぞきこむと、彼は恥ずかしそうにうつむきました。
『そうだね…でも…何と言うか….ボスが…全部飲んじゃったんだ』
『え?!』

聞くと、CovenのボスのPixが、ボトルの瓶を全て空けてしまったそうなのです。
CovenのHaven襲撃の後発行された新聞Toxian Timesの号外でレポーターが『ボスのPixにインタビューを試みたが不可能だった』という話を書いていましたが、お酒でハイになり過ぎていたのでしょうか?
VooDoo Shopの扉には酒が無くなった旨を書いた紙が貼られているとのことですので、後で見に行ってみましょう。

Pixの話の後、Kitがおもむろに手に巻いていた包帯を外しました。彼の手には小型の魔法陣のようなものが描かれていました。彼が陸橋の手すりに手を置くと、手と手すりの間から光が発生しました。まぶしさに思わず私は目を細めます。

[22:39] Kit Corra moved his hand up as the bright light continued to show, seemeing to summon a small object from the railing before offering it to you, a long spiral sprouted from the back of a small circular blinking device with four small metal prongs on all four corners of the object offering it to you.

彼が手すりから手を少し上げると、その間に小さな物体が出現していました。四角形で光を明滅させています。四つの角にはとげのような小さな金属の突起がついており、裏側の円盤からは螺旋状のコードのようなものが伸びていました。

Kitの手に描かれているのはやはり魔法陣であり、召還用に使用する魔法陣が進化したものだそうです。まだ実験段階であるものの、こういった小さな物質を召還することは出来るぐらいの実用段階に入っている、と彼は話してくれました。

[22:41] Kit Corra: “As for this. Its a gift of good faith. Not sure how much use it will do you, but It’s one of the few objects I have left in my possession that are of any worth.”

『これは、誠実さの証としての君への贈り物だよ。どのくらい役に立つかは分からないけれど、僕の持ち物の中で有用だと思っているもののひとつさ。』
この魔法の装置は首のうしろ、つまりうなじに装着して使うものだそうです。
『….ありがとう』
効果も分からずにこの贈り物を試すわけにもいきませんが、とりあえず彼に礼を言うと私は彼の手からその発行する装置を受け取り、ポケットの中に入れました。

[22:44] Meg Ronmark receives the object from Kit Corra’s hand. She stares at it for a a moment, then puts it into her pocket. “Thank you. I do not have much knowledge on magical thing but I’ll check what I can do ……”
[22:45] Kit Corra nodded a bit tugging his hood in respect before hopping off the bridge landing lightly on the ground before heading for the shop

Kitは血のフードをかぶったままぺこりと私に頭を下げると陸橋からひらりと地上へ飛び降り、VooDoo Shopの方角へ歩き去っていきました。

//////ICここまで//////
今回のRP時間は約45分間でした。 
話している体感時間は15分程度だったのですが、チャットログを見るとしっかり時間が経っていますね。やはりロールプレイの会話は互いに相手の話を待ったり、自分の話を考えたりする時間を要するので単純な会話でも結構な時間がかかります。

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~ by Meg Ronmark on April 11, 2009.

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