Toxia – nighthawks


(Syi)

夜明け前。街がもっとも静かになる時間帯ですが、遅くまで起きている住民が辺りをうろついている様がちらほら、見受けられます。

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(Syi)

朝4時前のToxia。まだ陽の光は見えません。
まっくらな街の中を工場目指し歩いていると、工場の入口あたりでいったりきたりしている若い女性が視界内に入りました。

[3:37] Meg Ronmark stops for a moment as she walks toward the factory entrance. “Hello. Enjoying the moonlight this late at night?”
[3:39] Syi Rieko canted her head to the side as she eyed the stranger over. She wasn’t sure if she’d met her before or not but she smiled that lazy but sweet smile of hers towards her anyway as she squeaked out, “Yes. Yes, I am!” And then she squeaked as she spun about on her heels, “And now.. I sleep!” She darted off into the factory to find that favorite window of hers, not mumbling anoter squeaking word.

『こんな遅い時間だけれど、月明かりを楽しんでいるのかしら?』
私が声をかけるとその女性 – 女の子、と呼んだほうがいいくらいの若さです – は振り返りました。
『そう、そう!その通り!楽しんでるわ!そして….もう寝る時間なの!』
元気よくそう叫ぶと、彼女は四つん這いになって工場2Fに駆け上がっていきました。
『ずいぶん…元気のいいこと』
目をぱちくりさせる私。ともあれ私も彼女に暫く遅れる形で2Fに上がりました。


(Kishi, Duckie, me)

2F、カンファレンスルームのソファでは先ほどの女の子が丸くなって眠っており、広間にはボスのKishiがいましたがもうひとり、こんな時間に訪問者がいました。RydersのボスのDuckieです。KishiとDuckieが何やら話し込んでいたので私はふたりに軽く挨拶のみ行いふたりの間を縫ってカンファレンスルームに移動しました。


(Duckie)

余り工場では見かけることのないDuckie。何かあったのでしょうか。


(me, Kishi, Duckie)

2Fにバイクを乗り入れていたDuckie。Kishiとの会話が終わると、エンジンをふかし勢い良く出て行きました。


(me, Kishi)

Duckieが去った後何かあったのかとKishiに尋ねてみたところ、彼は単にエンジンオイルを借りに来ただけであったことが判明しました。何か深刻なことでも起こったのかと危惧していましたので些か拍子抜けで、ほっとしました。
この日は朝のAppieにはじまり沢山の訪問者があったため、Kishiに簡単に状況報告をしておきました。

//////ICここまで//////
今回のRP時間は約30分間でした。
冒頭の女の子・Syi (IC/In-Characterの私はまだ彼女の名前さえ知りません)は若干長めのセリフを打つロールプレイヤーですが、文章が独特で面白かったです。状況描写と自分の頭の中で考えていることをより詳細に綴るタイプの人ですね。

~ by Meg Ronmark on November 8, 2009.

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