Toxia- human’s own property, fragile yet strong


(Hick, me, Kishi, Elroy)

後ろにいたのは、誰でしょう?

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キャビネットを見終わって立ち上がり振り向くと、頭に6本の角を生やした緑色の虹彩と唇をもつ青白い肌の女性が立っていました。
Demonのようです。確かShadowsで全身緑色で統一することを好むDemonがいました。姿形は変わっていますが、この女性かも知れません。昔Continuumのミーティングにしょっちゅうスパイに来て、悩まされたものでした。
警戒しながら『何か用事でも?』と声をかけると、女性は私を目の端でちらりと見て『あなたじゃないわ』と言いHickに声をかけました。
『ずっと冬眠でもしていたわけ?』
『いいや…mainlandで色々やらなきゃいけないことがあってね。何週間もかかったよ。』Hickが答えます。

[7:30] Meg Ronmark says “morning miss …. is there anything you’re wondering?”
[7:32] Kishi Bleac raises and eyebrow at the girl. “Not from you” She trails off asher eyes slid back to Hick “Long time in the stasis chamber?”
[7:33] Hick Foden: “No… just lots of works on mainland. Kept me busy for weeks.” *He smiles*


(me, Hick, Kishi)

HickとDemon女性は面識がありました。こんな街へよくまあ戻って来たわね、と皮肉を言う彼女に対し『一度でもここを訪れたものは….忘れることができないものさ。そして戻って来る。ここは邪悪と呼ぶ人もいるが….独特の魅力があること、君にも分かるだろう?』と答えるHick。

[7:40] Kishi Bleac tilts her head slightly “You interest me Hick, I think I should like to open you up to see what makes you tick”

『あんたって面白い男ね、Hick。体を切り開いて中がどうなっているのか見てやりたいわ』
Demonらしい物の言い振りに背筋がひやっとしましたが、Hickは大真面目に答えていました。『ふむ、medicとして答えるなら…骨と血液が入っているさ。そして…心と呼ばれる、目に見えないものも入っているよ。我々人間特有の持ち物さ』
『心?』
『そうさ。我々は二つの相反するものを内包するただひとつの種族なんだよ。善と悪、両方をね…』
『人間の心なんて脆いものよ、簡単に壊せるし、無防備だわ』女性は笑います。
『ある意味では、君は正しい。しかし非常に力強くもあるんだよ』
『人間は無防備だし魔力も超能力もない、儚い存在だわ』
『それも正しい、だが…心以外、我々人間は何もいらないのさ。心は我々を生かそうとしてくれる、体が死のふちに置かれているときでさえ。我々人間種族の神秘なのさ』
『そうかもしれないわね。しかし限界があるでしょう』
『確かに君は今まで何千もの人間の心を砕いてきたかもしれない、しかし…意思の力がある限り、君はそれを砕くことができないはずさ。』
『ふふ、どうかしら。私はいつでも破壊を可能にする方法を見つけようとするわ』
『ふむ、少し訂正しよう…君はこれまで破壊をうまくやりとげてきた。でも将来に保証はない….そうだろう?』Hickがにっこりと笑います。
『あたしを止めようとしているわけ?Doctor』
『君に人間のこの言葉を送ろう….「敵を過小評価するものは敗北する(never underrate your enemy)」』Hickがもう一度にっこりと笑いました。
『覚えておくわ』女性はHickにウインクすると、歩き出しました。少し離れたところで彼女は足を止めました。『またね』肩越しにそう言い残し、女性はthe Pitの方角に歩き去って行きました。

[7:56] Elroy Brouwer giggles
[7:56] Hick Foden grins “I think I like her!”
[7:56] Meg Ronmark is now able to breathe again.

口論になるかと私ははたで見ていてどきどきしていましたが、事なきを得てほっとしました。『ただのおしゃべりだよ!Meg、大丈夫よ!』横でElroyがクスクス笑っています。
『心配無用だよ、Meg….我々は彼ら(Demon)とは違うだろう?愛と平和と自由を好むだろう?』
私もここでやっとリラックスして笑顔を返すことができました。

といったやりとりを行っているとまた定期船の出る時間が迫って来てしまいました。今日もmainlandに行かなければなりません。
ふたりに別れを告げ、私は足早に港へ向かいました。

//////ICここまで//////

今回のRP時間は約30分間でした。
Demonの女性はShadow IlluminatiのKishiです。ICではお互いに面識がないため互いを名前で呼ぶには至りませんでした。
彼女もToxiaは長いです。私と同じ位の時期にToxiaに足を踏み入れてからずっと、Shadowsひとすじですね。緑色が大好きなお姉さんです。

~ by Meg Ronmark on January 10, 2009.

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